知ることでできることがある。ここにも一つ家族をみつける場所がある

Naoko Sakamoto

・夫婦
・子供 娘13歳、息子5歳
・犬  マスオ ♂ 7月で約2歳7ヶ月

実家で暮らしていた時、保護された子猫を飼っていました。
1人暮らしを始めるまでなので、6年くらい、、?

「保護犬なの? 飼うの大変じゃない? 辛い思いをしてきたから難しい性格だったりしない? 気性は荒い? 人見知りしたりするでしょ」
この子は保護犬なんです、と説明したあとにこんな風に言われた事が数回あります。

はじめはビックリしました。
「保護犬=大変」って思う人がいるんだって。
でも、一昔前の私もそうだったかもしれません。
無知でした。
イメージばかりで何も知りませんでした。
今でもまだまだ保護犬についてちゃんとわかっていないのかもしれません。
でも。
 
懸命に生きようとしている小さな命が、人間の理不尽な理由のためにあっさり奪われてしまうなんて!
どう考えても絶対に間違っています。
その小さな命を救うことと、「犬を家族にしたい」という思いを、どうかどうか繋げて欲しいです。
 
いろんな犬がいます。
いろんな生い立ちの人間がいるのと同じように。
だから、ひとまず会ってみてください。
「あ、この子だ!」って一目惚れする犬が、きっとどこかであなたを待っていると思います。
 
マスオは、大型犬です。
だからなかなか引き出してもらえず、あと1週間もしたら殺されてしまうところだったそうです。
保護主さんがマスオをひきだしてくれていなかったら、私たちはこの子に会えませんでした。
命を繋いでくれた保護主さん。
本当にありがとうございました。

名前:マスオ
性別:
年齢:7月で約2歳7ヶ月
種別:ラブmix(といわれてますが、見比べるとラブには程遠い顔だったりします)

「一目惚れ」です。
引っ越ししたら、犬を飼おう!と決めていた我が家。
そして飼うなら、絶対に保護犬。とも決めていました。
マスオを探し出したのは娘です。
保護犬を扱うサイトを覗いていて、黒くて可愛い、今にもケージから飛び出してきそうな写真を見つけました。
しかも保護主さんは藤沢!我が家から近い!
黒くて、耳が垂れてて、ソックスで、雑種で。どーーーしても家族にしたい!
心にぽっと火がつきました。
すでにお見合い希望の先約があったり、我が家には小さい子供がいたり、なにより、私が犬を飼うのが初めて、ということもあり、決定までいくつかのハードルがありましたが、いろんなご縁やサポートもあって、無事家族の一員に!

すっごく悩みました。どんな時、どんな事が幸せ?って。
悩んだ理由は、「全部」だからです。
娘とラブラブしてる時も、息子と追いかけっこしてるときも、主人にピシッと従ってる時も、台所にへばりついて野菜クズが
落ちてくるのを待っている時も。
マスオがいる時、所、がいつでも幸せな景色なんです。
全部書き出したら、日が暮れちゃうくらい。
犬が家にいるって、こんなにも幸せで楽しい事だったなんて。
まっすぐな瞳でじーっと見てくれる、はあ、なんてかわいい。
そりゃあ、大事なブーツをボロボロにされたこともありますが、それもこれも、全部「ムフフ」なんです。

ソファがとんでもなく臭いです。
舌触りがいいのか、ある時から布貼りのソファを舐めまくります。
それもビチョビチョになるまで。しかもあちこち。
だから、座るとぷわ??んと臭います。
最初はそれもムフフな香りでしたが、今となっては「く、くさい!」
 
水が嫌いです。
ラブmixなら、泳ぎは得意なはず!と思い込んでいたのですが、海に入ろうとすると、渾身の力をこめて抵抗します。
がんばって泳いだとしても、ドッポンドッポンと、大きな水しぶきをあげ、どうみても溺れているとしか思えません。
夢は、、、、SUP犬。なんですけどねえ。



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