知ることでできることがある。ここにも一つ家族をみつける場所がある

「みゆきぱん」で啓発活動

12月5日(土)、鎌倉由比ガ浜にある「みゆきぱん」さんのガレージをお借りして、啓発活動をさせていただきました。
幸せになった保護犬、保護猫の姿をお伝えするパネルの展示のほか、卒業犬と飼い主さんも終日つめてくださり、幸せな姿、苦労話などもお話させていただきました。

せっかくの機会でしたので、普段個人で保護活動をされている「チャキママ」さんにもお声をかけさせていただき、里親募集中のハマグリ(イングリッシュ・セッター雄5~6歳)も参加、里親探しをいたしました。
あわせて、やむをえずの事情で友人が鎌倉で保護することとなったチワワ2匹も里親募集の参加となりました。

tumugu=つむぐ=プロジェクトTUNAGUともに、動物愛護の普及啓発活動が主の活動となり、動物の保護はしておりませんが、保護活動をしている方々の追い風になれるような情報発信をしていきたい・・・という想いも持っております。
今後はほかの団体さんの活動を取材などを通してお伝えしたり、里親よもやま話でも少しづつですが、いろんな団体から卒業したワンコ、ニャンコの幸せ、苦労よもやまも集めてまいりたいと構想を膨らませておりますので、そちらも楽しみにお待ちいただけたらです。

この日参加のチワワ2匹は、ご縁がつながり現在トライアル期間に入りました。「チャキママ」さんのところには、はまぐりの他、3頭に加えて、先日茨城動物指導センターから保護してこられた子犬4頭も加わり、ご縁をまっている犬たちが引き続きおります。
犬を迎え入れたいとお考えの方は、選択肢の一つとしてご検討いただけましたら幸いです。

この日もチャリティーグッズをお買い上げいただき応援してくださる方や、つながる新聞に興味をしめしてくださりお持ち帰りくださるかた、御寄付をしてくださったOさま、お名前は伺えずでしたが、ほかにも御寄付をいただきました。
いただいた想いは、活動の運営のために大切に使わせていただきます。
年内の実際の活動は昨日でおわりとなりますが、来年以降の活動にむけけの打ち合わせ、刷り合せはまだまだはいっており、引き続き進めております。
これからも私たちの活動への応援よろしくお願いいたします。

湘南T-SITE 『卒業ワンコ同窓会』イベント活動報告

12月12日(土)藤沢・湘南T-SITEにおいてピースワンコ・ジャパンさん主催の『卒業ワンコ同窓会』のイベントがありました。
その一部として、tumuguプロジェクトにしつけ教室のお声掛けを頂き、参加させて頂きました。

晴天に恵まれ(晴れ女ですから)準備をしていると、次々にワンコ達が集まってきました。
湘南T-SITEの広い方のドッグランには、約15組の飼い主さんと、家族になったワンコさんがやってきました。
中には、ピースさんのスタッフに会えて大喜びする子、犬同士嬉しそうに遊ぶ子。ガウっちゃう子。様々でしたが、みんなうれしそうでした。
幸せになったワンズの顔をみて、スタッフさんも私たちも嬉しく思いました。

その中で、保護犬対象のしつけ教室をやらせて頂きました。
下記の内容でお話と実技をやりました。
みなさん、犬を連れているので、お話は短めに。そして実技をメインに進めていきました。

【お話】
① 信頼関係を作り上げる事➡時間がかかる。無理をせずゆっくりと関係を作る。
② 決して叱らない➡とにかく褒める。怒らない(感情が入る)叱る(諭す。間違いだと教える)怒る必要は無いこと
③ 逃げ出させない為に➡Wリードにする
④ 首輪には、必ず登録・狂犬病の鑑札をつけること➡マイクロチップが入っていてもリーダーが無ければ読めない。
  鑑札がついていれば早く飼い主さんを見つける事ができる。首輪につける事は、愛護法で決まっていることを説明

【実技】
① 引っ張らずに歩く(ヒールウォーク)
② 呼び戻し(おいで)
③ 犬同士のご挨拶のしかた➡無理にさせないこと
  お尻の匂いを無理に嗅がせたりしない➡犬の気持ちを尊重する
④ イエロードッグプロジェクトの案内

こうして、しつけ教室をやると、気がつかなかったことや知らなかったことを今一度飼い主さんが認識して頂く良いきっかけになったのではないかと思います。「早速、首輪を買って鑑札つけます。」「お尻を無理に相手に向けていたわ・・・」などという声が聞こえてきました。
皆様のお役にたてて嬉しい一日でした。

(記:マイロ・ドッグスクール田野裕子)

登録ボランティア連絡調整会に参加しました。

10月30日(金)神奈川県動物保護センターにて、登録ボランティア連絡調整会議が13時30分から15時まで、その後、研修会が15時から17時まで行われ、tumuguのメンバーとともに出席してきました。
昨年はオブザーバーとしての参加でしたが、今年度は啓発ボランティアとして公認をいただきましたので、堂々と、メンバーとともに出席できたことがじんわりうれしく、確実に明るい方向へと進んでいることに手ごたえを感じてきました。
 
議題は、事業実績の報告、センター建て替えについての進捗報告となりました。
神奈川県動物保護センターにおいて、犬は25年度、26年度、猫は26年度に殺処分ゼロを継続しているものの、現実はまだまだボランティア頼みの現状、今後それを改善していくための具体的な方法の意見交換、悪徳なブリーダーによる繁殖に対しての入り口対策の強化など、意見交換するには時間が足りずあっという間に時間がすぎていきました。
建て替えについては、今まさに今後についての議論がなされているところですので、これまで活動してこられたボランティアの方々が今後にむけての要望をのべられたりで意見交換も活発でした。
 
今後新しいセンター建設がスタートしていくなかでも、ボランティアとの連携は引き続き必要で、むしろ今まで以上に連携しつつ改善にむけて歩んでいく必要性を感じるぐらいでした。
行政側でできること、ボランティア側ができること。
現状から一歩一歩問題に対して改善してゆき、焦点を絞る。
収容される頭数を減らしていくことで、各ボランティアの実質的な負担をもっと減らしていくことが次に求められることだと思いました。
あわせてそのための啓発活動は今後さらに重要な活動になっていくだろうと思います。
 
第二部の講義は、「よりよい譲渡に向けて~犬猫の行動学」
日本獣医生命科学大学 いりまじり・まみ先生
いりまじり先生の行動学の講義、お話がとっても上手で、時間を忘れてぐっと前のめりでききたいほどに犬側の気持ちで行動を説明してくださり、大変勉強になりました。
 
また特に感銘を受けたのが、ご自身は理論を、技術はインストラクターが・・・とすみわけをしっかりなさっていること。
それぞれにむかい入れた犬を理解するにあたり、アプローチがあること、頭でわかることの大切さ、そこからさらに実践にうつしていくことの必要性、ついつい頭でわかったら即自分だけで実践していってしまうものですが、そこは一度冷静な視点のインストラクターの方からの技術的な指導をうけることがよいことも、すんなりストンとふに落ちました。
 
個人的に、いつもふれあいでお手伝いいただしているマイロ・ドッグスクールの田野先生にしつけのご指導いただいておりますが、呼び戻しをした際首輪までつかむように!と以前いただいていたご指導の意味も、なるほどなっとく。
犬は首と足が急所ということを思うと、苦手な首をさわらせてくれるように、抵抗感を常に少なくしておくことの訓練は、いざというときのためには必要なこと。
自分だけでなく、災害時など万が一他の方が自分の犬を保護してくれるとき、首輪をすんなりつかませてリードをつけさせてくれるかくれないかで、ずいぶんと助かる率もあがることなど、いろいろ感じました。
 
譲渡した後、犬と暮らしている方が悩むこと苦労していることなどをひもといて、犬を犬としてみること、理解するように努めることは、常に飼い主側も講演会を聞いたり、しつけ教室で振り返りを含めてレッスンを受けたり、折にふれ勉強していくことが必要だと感じます。
入交(いりまじり)先生の講義、いつか、つむぐでも講演会が実現できたら・・・・とむくむくと沸いてくるものがありました。
 
お伝えしていきたい、お届けしたい情報は多々ある中、可能なかぎり引き続き進めてまいりたいと思います。

文責:佐竹加代子

動物慰霊式に参列いたしました。

9月24日、神奈川県動物保護センターやすらぎの丘にてとりおこなわれた動物慰霊式に「tumugu=つむぐ=プロジェクト」を代表して、いつもtunagu部門のイラスト担当してくれているスタッフのmarikoさんと一緒にいってきました。
 
各方面から50名近くの関係者が参列、小雨のふるなかしめやかに式は行われ、そんな中、つながるサポーターの皆様の想いを白い花束にのせて、慰霊碑の前に供えてお祈りをさせていただきましたこと、御報告させていただきます。
 
一歩一歩ではありますが、確実にこの問題、課題は以前に比べたら前に進んでいると現場にいて強く感じます。
それでも、まだまだまだまだ課題は山積み、昨日も収容頭には40頭近くが収容され、シバ、その他ミックス、猟犬とおもわれる大型のかなり気性の荒い子たちも多く収容されていました。
病気、高齢の犬も多く、高齢までかわれていただろうに、なぜ今になって・・と思う子たちが多く、人間の身勝手に申し訳ない気持ちになりました。
 
もっともっと終生飼養の徹底を伝える必要性を感じるとともに、
飼わない愛情もあること、
犬種をしっかり理解せず飼うことで結局飼いきれず手放してしまうことも多い中、迎えいれると決めたなら、何をしっかり考え家族間で検討する必要があるのか・・その辺りのことについても今後焦点をあてて、啓発していけたらと想いました。

Facebookの神奈川県若手広報室に掲載していただきました。

Facebookの神奈川県若手広報室』に
【動物保護に取り組んでいるボランティアの皆さんからのメッセージ Vol.1】として「tumugu=つむぐ=プロジェクト」を掲載していただきました。

第12回 鎌人いちば2015

2015年5月31日@鎌倉海浜公園
【第12回 鎌人いちば2015】
 
『第12回 鎌人いちば2015』@鎌倉海浜公園に本日出展して、活動報告、啓発活動、無事に終えてまいりました。

暑い中、会場は終日大変な賑わい。
私たちのブースにもたくさんの方が足を運んで興味をしめしてくださり、保護犬や保護猫のこと、里親になること、イエローリボンプロジェクトのことなどをお伝えしたり、お話したり、実りの多い活動となりました。
つなぐメンバーの保護犬たちも交替制でブースに入り、たくさんの方とふれあい、多くのこと伝えてくれたと思います。
一度は捨てられた犬たちが今幸せな姿であること・・・この説得力は絶大で、どの犬もかけがえのない一つの同じ命であることを語るのに十分すぎるほどでした。

今日の活動では、これまで以上に保護犬や保護猫の存在を御存知な方が多く、しかもしっかり理解していらしゃる方が多くて、あらためて、これまでの保護ボランティアさんたちの身を削り命を最前線で救ってきたことがこの鎌倉の土地ではしっかり確実に浸透していることを強く感じました。
私たちは、保護活動している方々の追い風となれるように、伝えてつなぐ役割を、引き続き地道に進めていこうとあらためて強く思いました。

【本日の物販の売上】26,500円
【募金箱へのご寄付】 6,224円
みなさまが注いでくださった、託してくださった想いは、今後の活動に大切に使わせていただきます。どうぞ、引き続きお気持ちを寄せていただけたら幸いです。

いつもさわやかに活動の背中をおしてくださる、みゆきぱんのお二人、今日も様々に御協力ありがとうございました。
差し入れをもってかけつけてくださったパサパの俵森さん、じょうと会のお手伝いに向かう前に・・と顔を出してくださった奥田さん、OKUMU。応援にかけつけてくださった澁谷あきさん。
そして、いつも変わらず笑顔で協力を惜しまないつむぐ、つなぐメンバーのみんな。
今日ブースに立ち寄り関心を寄せてくださった多くの方々。
私たちの活動に賛同してそれぞれにできることをしてくださる方々。
たくさんの方に精一杯の感謝をこめて。

ご縁がつながって、幸せな笑顔が一つでも多く溢れますように。

ドッグデイズ 2015 Spring

2015年4月19日@小田原ダイナシティ
【ドッグデイズ2015spring】

2015年4月18日(土)19日(日)2日間にかけて開催された【ドッグデイズ2015spring】@小田原ダイナシティ:イーストイベント広場にて、19日のみピースワンコ・ジャパンさんのブースに同居させていただき、イエローリボンプロジェクトのご紹介と、これまでのtumugu=つむぐ=プロジェクトの幼稚園・小学校などの活動報告などを行ってきました。

イエロードッグプロジェクト
治療中、歳をとっている、怖がり、トレーニング中などなど・・・。
黄色いリボンをつける事が「そっと見守ってください」の気持ちをわかってもらう目印として愛犬家の間で広く浸透していくことが大切です。
お散歩中に黄色いリボンをつけたワンちゃんと会ったら、愛犬がそのワンちゃんに近づかないようにしっかりコントロールしてあげてくださいね。

tumugu=つむぐ=プロジェクトYellow dog project を応援しています。
この日はつながるストアで販売している、Beach Pawsさんにつくっていただいたイエローリボンも販売させていただきました。
興味をしめしてくださる方も多く、愛犬家の間でさらに浸透していくように、引き続き啓発を続けていこうと思います。

ピースワンコ・ジャパンさんは湘南の活動拠点、T-SITE譲渡センターより、ロミちゃん(♀)、いっちゃん(♂)広島よりあんりちゃん+キーナちゃん姉妹2頭の計4頭の保護犬を連れてのじょうと会、里親探し。
週末ということもあり、イベント広場はたくさんの犬連れの方やお買い物客で溢れかえっていて、犬たちのそばにも多くの人が集まり保護犬のこと、里親になることなど、耳を傾けていらっしゃいました。
なかには、この子も保護犬で里親になりましたという方もいらっしゃり、神奈川県民のみなさんの動物たちに対しての意識の高さを感じる場面も多くみられました。
その反面、たくさんの人がにぎわうイベント広場、犬連れの方も多い中、ノーリードで散歩をしている方も・・・。
飼い犬との信頼関係があることは理解できるのですが、人が多く行きかうイベント広場、愛犬といっても動物なのです。
とっさの瞬間思わぬ行動にでることがあるのです。
リードは離さずしっかり飼い主がコントロールしてあげることが、愛犬家としてのマナーですね。

ピースワンコ・ジャパンのプロジェクトリーダー大西純子さんもいらしてボランティアスタッフさんとともに活動報告、チャリティーグッツの販売、災害救助犬『夢之丞』の書籍の販売も!
私も子供と一緒に読ませていただこうと、さっそく一部購入させていただきました。
現在はアマゾンで購入することができます。
児童文学作家で、これまでも数々の命の大切さを伝える本をだしてこられた今西さんの著作となります。
ページをめくったとたん、ぐぐとひきこまれ臨場感溢れるストーリ展開に時間を忘れて没頭して心にすとんと感じることができるお話です。
是非、手にとって夢之丞の歩みを一人でも多くの方に知っていただけたらと思います。

 
そして、4月25日(日本時間午後3時すぎ)にネパール中部で発生したマグ二チュード(M)7.8の地震、緊急支援チームとして、ピースウィンズ・ジャパン災害救助犬2頭(夢之丞、ハルク)とともに現地に向け出発されたとのこと。現地にて支援救済にあたるみなさんが無事に任務を遂行できるように心よりお祈りいたします。


引き続き、私達tumugu=つむぐ=プロジェクト、TUNAGUの活動も、自分たちにできることを一つ一つ進めていきますので、どうぞみなさんのお気持ち寄せていただけたらです。

猟犬の保護犬レポート

TUNAGU、tumugu=つむぐ=プロジェクトの活動をともに進めているメンバーのブログ、そしてメッセージです。
ご自身が里親にと迎え入れたのは、猟犬であったであろう保護犬。

lindaすべてにおいていえることかもしれません。
まずは互いの立ち位置を知ること。

世界はわたしの方向だけでなく
あなたの側からみてみることで

見えてくること
調和できること

きっとあるはず。

LINDA LINDA をご覧ください。

Dog Yard Saleのご報告

ご報告が遅くなりましたが、昨年12/7(日)由比ガ浜にある『MIYUKI PAN』横のガレージにて、Dog Yard Sale が行われ、一般にむけての動物愛護精神普及啓発部門の『TUNAGU』としてYellow Dog Projectの啓発とTUNAGUチャリティGOODSの物販をさせていただきました。



イエロードッグプロジェクトとは、2012年6月にスウェーデンで始まった運動で、その後運動の主旨に賛同したアメリカ、オーストラリア、カナダの三国の有志が基金を立ち上げて、大規模なプロジェクトに成長を続けている活動です。

誰だってそっとしておいてほしい時があります。
治療中、歳をとっている、怖がりさん、トレーニング中などなど・・・。
それは、ワンちゃんも同じ。
お散歩で会ったワンちゃんと仲良くしたい!一緒に遊びたい!と愛犬が近寄る前に相手のワンちゃんの事をちょっと考えてあげてください。
もしかしたらそのコは、様々な理由から「そっとしておいて」欲しいコかもしれません。
逆に「そっとしておいて」欲しいのに・・・と思った事もあるはずです。
でも、見ためからはなかなか判断出来ません。

イエロードッグプロジェクト
黄色いリボンをつける事が「そっとしておいてほしい」の気持ちをわかってもらう目印として愛犬家の間で広く浸透していくことが大切です。

お散歩中に黄色いリボンをつけたワンちゃんと会ったら、愛犬がそのワンちゃんに近づかないようにしっかりコントロールしてあげてください。

tumugu=つむぐ=プロジェクトは Yellow dog project を応援しています。

鎌倉・坂ノ下発、ヨットのロープで作るリードと首輪はすぐ乾き錆に強いので、海・川遊び、雨・雪の日に最適!!
そんな素敵なワンGOODSを制作している Beach Pawsさんにイエローリボンの制作をお願いしました。

これなら、男性でも抵抗なく付けていただけると思います♪

いろいろな事情のあるワンコの事を、どうぞ暖かく見守って下さい。

つながるストアでもおって、ポストカードとセットで¥1000で販売していく予定です。
準備が整いましたら、お知らせいたします。

読み聞かせイベントのご報告

2014年11月22日(土)14時から材木座 JJ.house にて、穴澤賢さんの絵本「明日も一緒におきようね」の読み聞かせイベントが行われました。

dekaoある保険所に収容された捨て猫、”でかお”の身に起きた不思議な実話、殺処分をテーマとしたお話、イラストレーターの竹脇麻衣さんの柔らかな優しい声での朗読です。
著者:穴澤さんご本人と、デザインの岡さんが黒子になって紙芝居形式の絵本をめくっていきます。

会場は竹脇さんの読み聞かせにぐっとひきこまれ、静寂の中静かにお話は進んでいきました。
ノリコさんとでかおと間で培われていく時間がとても愛おしく感じられ、いのちの大切さを、命は一つであることを感じさせてくれるとても素敵な物語です。

「明日も一緒におきようね」の読み聞かせが終わった後、tumugu=つむぐ=プロジェクトとして、お時間をいただき、『犬との正しい挨拶の仕方』と、『ずっといっしょに~わたしとチャクの物語』の朗読をしてきました。

『犬との正しい挨拶の仕方』、普段は、マイロ・ドックスクールの田野先生がプログラムを担当してくださるのですが、この日はスケジュールの調整がつかずで、なれない私とtumuguチームリーダーの敦子さんが説明要員。デモに協力してくれたのは、鎌倉にあるL字型靴下rasox(ラソックス)の看板犬のLINDAさん。

ごはんを食べているとき、コンビニなどお店の外でつながれて飼い主を待っているとき、飼い主に抱かれているとき、ねている時など、犬にさわっていはいけない状況を説明、その後、LINDAさんと正しい挨拶の仕方のデモ。必ず飼い主に「さわっていいですか?」と一声かけてかけてから同意を得た後さわらせていただくのが正しい挨拶の仕方。
とくに犬を飼っている方に多いのが、自分は犬になれていると思って、さわっていいですか?と飼い主からの同意の返事もまたぬままに、いきなり触る方がいるけれどそれはNGだということも説明させていただきました。ともすれば犬好きな自分も気をゆるしてしがちなこと、気をつけなくていけません。

あわせて、公園や海岸でノーリードの犬にであってしまったときの対応の仕方。
ともすれば、恐怖心から、大声をあげる、叫ぶ、手でふりはらう、走って逃げようとするなどの行動をとってしまうところ、騒がず、手を胸の前でクロスして目をつぶり、息を潜めて動かない=木になろう!!の体勢で犬が去るのを静かに待つ。
特にお子さんにはしっかりと伝えておきたい内容です。


続いて、『ずっといっしょに~わたしとチャクの物語』の自作絵本の朗読。
こちらは、現在中1の作者neneさんが小学校3年生のときに書いたもの。

チャクを迎え入れるまでの家族間での話し合い、幼子頃にゆれる想いどきどきわくわく、チャクを迎え入れてからの幸せな日々。
とっても温かく、優しく、動物と暮らすことの幸せを再確認させてくれるストーリーです。

家族として動物を迎え入れることを考えるタイミングが訪れたなら、ペットショップに行く前に、選択肢の一つとして、保護猫、保護犬を迎え入れることを検討してほしいと思います。処分されてしまう命、たった一つの命が家族にもたらす幸せのなんと大きいことか。

書いたご本人neneさんの朗読はぐっとくるものがあり、堂々として素晴らしかったです。
また機会をつくり、皆様に届けてゆけるようにしてまいります。

私自身としましては、普段マイクの前にたつことになれていないので、お聞き苦しいこと多々あったかと想います。どうぞお許しください。
回数をかさねていくことで、少しづつ整えてゆけるように努力してまいります。

記:佐竹加代子

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